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ニュース - 駐日ブルガリア共和国大使館

駐日ブルガリア共和国大使館

5月24日は、聖兄弟キュリルとメトディウスの日、ブルガリア語アルファベット、教育と文化の日、そしてスラヴ文学の日として、日本で記念行事が行われます。

27 May 2026 News

2026年5月25日、駐日ブルガリア共和国大使公邸において、「聖キリル・聖メトディウスの日、ブルガリア文字・教育・文化およびスラヴ文学の日」を記念するレセプションが開催されました。本行事は、在茨城ブルガリア共和国名誉領事の川村和夫氏のご支援のもと実施されました。

アラバジエヴァ大使は挨拶の中で、5月24日がブルガリアの言語、教育、精神文化を象徴する最も重要な祝日の一つであり、ブルガリアのアイデンティティを守り続けてきたことを強調しました。また、キリル文字が現在世界で2億5千万人以上に使用され、欧州連合の公式文字の一つであることを紹介しました。さらに、日本におけるブルガリア語学習への関心の高まりにも言及しました。

現在、日本では6つの大学でブルガリア語やブルガリア関連分野が教えられており、約200名の学生が学んでいます。当日は、京都大学、東京外国語大学、創価大学でブルガリア語を学ぶ13名の学生が出席し、来場者へブルガリア語で挨拶を披露しました。

式典には約200名が参加し、日本の外交、学術、文化、ビジネス関係者、地方自治体関係者、ブルガリア友好関係者および在日ブルガリア人コミュニティが集いました。また、日本におけるブルガリア文化普及への貢献を称え、日本人文化関係者の金子直美氏、石坂史朗氏、入佐直人氏、下村知佳子氏、栗山英行氏、中川薫氏、ならびにブルガリア人音楽家ヨルダン・マルコフ氏に名誉表彰が授与されました。

文化プログラムでは、松井敦子氏による祝祭歌「進め、甦りし民よ」の歌唱や、DJ Riyaによるブルガリア民族音楽と現代音楽の特別ミックスが披露されました。会場では、2023年国際ブッカー賞受賞作ゲオルギ・ゴスポディノフ著『タイム・シェルター』日本語版、ブルガリア観光ガイドブック、ブルガリア民俗文化に着想を得た日本初の漫画『蒼きバルカナリア』も紹介され、来場者はブルガリアワインの試飲も楽しみました。

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