パンチョ・ヴラディゲロフ作品を特集した保坂佑亮氏によるピアノリサイタル
29 September 2026 News
2026年9月25日、山梨県甲斐市のキングスウェルホールにおいて、駐日ブルガリア共和国大使館の後援により、ピアニストの保坂佑亮氏による、ブルガリアを代表する作曲家パンチョ・ヴラディゲロフの作品に焦点を当てたピアノ・リサイタルが開催されました。保坂氏は、プログラムにヴラディゲロフの作品から3曲を選び、「エピソード」作品36、ピアノ三重奏曲 変ロ短調 作品4より 第2楽章、「スペイン風エキゾティック・ダンス」作品17-3を演奏しました。コンサートの第2部には、特別ゲストとしてヴァイオリンの浅川実夏氏、チェロの浅川岳史氏が出演しました。
保坂氏とゲスト奏者は、著名なブルガリア人作曲家による作品を卓越した演奏で披露し、会場から大きな拍手が送られました。会場には、保坂氏の師であり、パンチョ・ヴラディゲロフの作品を保坂氏に紹介した浅川豊夫教授も来場しました。
保坂佑亮氏は、ブルガリアのピアニスト、ジェニ・ザハリエヴァ教授に師事し、2024年には国立音楽大学「パンチョ・ヴラディゲロフ」博士課程において、「1970年代から現在に至る日本・ブルガリア文化交流におけるピアノ演奏芸術」をテーマとする博士論文を完成させ、博士号を取得しました。
駐日ブルガリア共和国大使館は、今後もブルガリアと日本の二国間の文化交流・関係のさらなる発展に向けた取り組みを支援してまいります。
