ブルガリア高等教育の広報活動 欧州留学フェア (EHEF) 2026 への参加
16 June 2026 News
2026年6月13日に東京の法政大学、6月14日に京都の同志社大学において、「欧州留学フェア(EHEF)2026」が開催されました。
本フェアには、欧州連合(EU)加盟国の大学、教育機関および駐日大使館が参加し、日本の高校生、大学生およびその保護者に対して、ヨーロッパでの留学・進学の機会を紹介しました。
今年、ブルガリアからはプレヴェン医科大学およびニコラ・ヨンコフ・ヴァプツァロフ海軍兵学校(ヴァルナ)が参加しました。プレヴェン医科大学からは外国人学生センター長のナデャ・ヴェレヴァ准教授とマヤ・ミノヴァ専門官が、海軍兵学校からはボヤン・メドニカロフ教授および工学部長のフリスト・フリストフ准教授が参加し、教育プログラム、入学条件および外国人留学生向けの学習環境について説明を行いました。
駐日ブルガリア共和国大使館からは、教育担当アタッシェのマリア・クティナ氏と職員のストヤン・イワノフ氏が参加し、ブルガリアの教育制度や留学生活に関する情報を提供するとともに、大使館作成の高等教育広報資料やパンフレットを配布しました。積極的な広報活動により、ブルガリアのブースは会場内でも特に多くの来場者を集めるブースの一つとなりました。
来場者からは、医学や工学分野の学習機会に関する質問が多く寄せられました。特に、ブルガリア企業EnduroSatとの共同開発による海軍兵学校の修士課程「宇宙工学・宇宙技術」プログラムへの関心が高く見られました。また、授業料、学生寮、卒業後のキャリア形成などについても多くの問い合わせがありました。
今回の参加を通じて、ブルガリアの高等教育の魅力を日本に広く紹介するとともに、日本の学術・教育関係者の間での認知度向上につながりました。また、高品質な教育、国際的に認められた学位、比較的負担の少ない学費および生活費といったブルガリアの大学の強みを紹介し、多くの将来の留学希望者との新たな接点を築く機会となりました。
